黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔16番 辻 泰久君質問席へ移動〕 ○16番(辻 泰久君) 招かれざる客、そして、歓迎したくない友達が毎年、3月議会に必ずやってまいります。目はしょぼしょぼ、頭は重く、集中力がなく、鼻水たらたらであります。お聞きぐるしいこともあると思いますが、お許しをいただければと思います。 それでは、通告に従いまして北方領土問題について質問いたします。 2月7日は北方領土の日であります。
〔16番 辻 泰久君質問席へ移動〕 ○16番(辻 泰久君) 招かれざる客、そして、歓迎したくない友達が毎年、3月議会に必ずやってまいります。目はしょぼしょぼ、頭は重く、集中力がなく、鼻水たらたらであります。お聞きぐるしいこともあると思いますが、お許しをいただければと思います。 それでは、通告に従いまして北方領土問題について質問いたします。 2月7日は北方領土の日であります。
なお、本年2月4日に開催された北方領土の日記念大会や、生地のコミュニティセンターでの千島歯舞諸島居住者連盟富山支部等の集いなどに、私の父のいとこや友達の母親、母親の友人を含め、千島歯舞諸島居住者連盟の高齢の方々が参加されているのを見るにつけ、私自身、北方領土返還に向けて胸を熱くさせられています。私の祖母も多楽の島に行っていたということを聞いております。
新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となり、自宅待機となった場合、その期間はオンライン授業を受けることにより、先生やクラスの友達とつながることや、同じ授業進路を保てるなど、タブレットパソコン導入により、今までできなかったことが可能になり、有効活用できている事例を見聞きしてきました。
次に、不登校の原因についてでありますが、毎月学校から市に提出される報告書から考察すると、小学校では、友達や先生との人間関係の希薄化、集団行動や集団生活への苦手意識、学業不振、無気力、コロナ禍による環境の変化など、原因として挙げられております。 また、中学校では、中一ギャップなどの環境の変化、学業不振、友達や先生との人間関係の希薄化、生活リズムの乱れなどが主な原因として挙げられております。
学習状況調査では、小・中学校とも、「自分にはよいところがあると思う」「難しいことでも失敗を恐れないで挑戦している」「友達と協力するのは楽しい」と回答した割合が、全国、県に比べて高く、自己有用感に対する領域において、高い水準である特徴が見られました。各学校で、児童・生徒一人一人を丁寧に見つめ、きめ細かな支援が行われているものと捉えております。
2つには、困ったときには独りで悩まず、先生やスクールカウンセラーなどに相談するよう呼びかけますとともに、悩みや不安を抱えたときに周囲の大人や友達にSOSを発信する方法について学ぶ機会を設けること。
しかしながら、直近の統 計では1,275名の友達登録であり、市全体のわずか約3%程度となってお ります。総務省情報通信政策研究所の令和2年9月調査によると、主なソーシ ャルメディア系サービスアプリ等の利用率について、ラインが86.9%と全 年代において最も利用率が高いとされています。
それこそ中学生という非常に心身の成長といいますか、思春期の真っただ中で、友達関係、そして先生、あるいは親御さんとの関係、そして部の指導者との関係など、悩み事も多い年代であります。 そんな中で、親や先生あるいは指導者には話しづらい、いろいろ相談しづらい面もあるかと思います。ぜひともこのスポーツカウンセラー等の専門家の導入も今後も検討していっていただければと考えます。
また、座席の配置につきましても、机を「ロ」の字型に並べ、十分な間隔を保った上で友達の顔が見えるよう工夫したり、曜日によってクラスや学年ごとに多目的スペース等広い部屋で一緒に食べたりできるよう配慮することとしております。 給食の時間は、友達や先生とコミュニケーションを図ることができ、児童生徒の健やかな育ちを支える大切な時間です。
今後ますます射水市内の地域ふれあいサロンの活動が活発になり、射水市内で暮らす高齢の皆様が要介護状態になるのを少しでも遅らせることができるように期待するとともに、地域で暮らす友達や知り合いの小さな変化に気づく地域の力を向上することを期待しています。 では、最後の質問をさせていただきます。
振り返ればここ数年は、友達との楽しい思い出や切磋琢磨できる機会を失った児童生徒が数多くいたのではと心が痛むところであります。学校行事は、児童生徒はもちろんのこと、彼らの成長を見守る親御さんや地域の住民にとっても非常に大切なイベントだと思います。このため、一日も早い行事の通常再開が望まれます。 そこで質問ですが、学校行事について、ウイズコロナを見据えた実施の見通しについてお聞かせください。
友達と遊べた(58%)。中学生からは、友達と遊べた(39%)。ゆとりある学習や楽しい活動ができなかった(34%)等の回答がありました。 県内、南砺市では、2学期始業式が8月22日と、本町よりさらに1週間夏休みを短くした学校もあります。
次に、コロナ禍により失われた祭りや発表会、修学旅行等、地域の宝の子供や若者は大きな喪失感を抱えており、なおかつ、長引くマスク装着生活によって友達とのコミュニケーションも不足して、心身ともに疲弊し、将来的に対人関係が苦手になって、社会人として一日の大半を過ごす職場内でストレスを抱えて、内向的や受動的、自暴自棄にならないか大変危惧しています。
学校からは、「子供たちは、教材の登場人物に自分を重ね、経験を踏まえながら自分の考えを持ち、話合いの中でその考えを友達と交流させるようになってきた」、また「友達の多様な感じ方や考え方を知り、自分を見詰め、新しく気づいたり自分の考えを深めたりする姿が見られるようになってきている」と聞いているところでございます。
学校間の教室をICTで結ぶ遠隔授業、手を伸ばせばあたかも友達や先生に触れ合うかのような臨場感を持たせたバーチャルクラスルーム、これらによって、通常の授業のみならず、教員相互の情報共有、コミュニケーション能力の育成、外国語教育、そしてキャリア教育への活用など様々な利用が考えられます。
また、顔全体の表情の変化からは相手の気持ちを読み取ったりしてコミュニケーションを学ぶことができるのに、子供たちはこの2年間、友達と遊ぶことの機会を制限され、つながりが薄れたことによる心身の不調を訴える子が増えたという指摘もあると仄聞しています。 マスク着用は感染対策の一方で、子供の成長を大きく妨げるリスクとなっているのです。
子どもたちが知恵を絞り、自分が食べたいメニュー、友達や先生に食べてほしいメニューを考え、実際に給食として食べることで、食への関心を高めることにつながっております。 取組当初は100点余りの応募だったものが、令和3年度には約800点に増え、また実際に給食として採用した献立の数も、20点程度から約50点へと大幅に増やすなど、子どもたちの意欲向上につながっています。
教育委員会では、現在、KUROBE型地域部活動の地域移行の実践研究を進めておりますが、生徒の中には競技力向上を求める声ばかりではなく、体力を向上させたい、友達と交流したいと思う生徒も多く、一概に競技力向上だけに目を向けることが得策であるとは考えておりません。 児童の市外中学校への進学は課題の一つであることは十分承知しております。
さらには、本市が世界に誇るYKKAP東北工場が大崎市にあり、個人的なことではございますが、今の大崎市、伊藤康志さんとは古くから、青年団時代からのお友達で、四十数年来の私は親友であります。こういったところにも同じように運命のところを感じるのであります。
5歳から11歳の子供へのワクチン接種についての意見としては、子供は「友達にうつしたくない」とか「仲間外れにされたくない」とか「親の接種後の副反応での様子や注射が痛いから嫌だ」といったものがあり、保護者のほうは「早く受けさせたい」とか「受けさせたくない」とか、また「安全性や有効性についてもっと詳しい情報が欲しいので、しばらく様子を見る」との意見があります。